MAZDA PORTERCAB
マツダ ポーターキャブ
 

1969年から1989年まで、実に20年に渡り生産が続けられた軽トラック。
後期型は三菱自動車からエンジンの供給を受けマツダで生産していたが、モデルの一新・ラインナップの充実・投資の選択などの観点からスズキからOEM供給を受ける事になり、後継となるスクラムが誕生する。

          
発売日 1969年3月
販売チャネル マツダ店・マツダオート店
全長×全幅×全高 ----mm×----mm×----mm
ホイールベース ----mm
車両重量 ----kg
最小回転半径 -.-m

          

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