MAZDA PARKWAY マツダ 2代目パークウェイ |
ロータリー搭載モデルも存在した初代モデルの後を継いで1982年にデビューした2代目モデル。 フロントマスクは、この2年前にデビューしたタイタンの物をそのまま移植した顔つきで、 タイタンのライトが角型になると、パークウェイにも同様の変更がなされた。 写真の上2枚はマツダ本社工場構内で活躍していた「マツダミュージアム」の送迎車。 ボディカラーはこの配色がベースであると言え、当時は全国の自動車教習所や企業送迎用などでこのカラーリングで活躍する姿が多く見られた。 尚、このパークウェイを最後にマツダはマイクロバスの販売から撤退した。 バスボディの製造は、福岡県に本社を持つ西日本車体工業鰍ェ請け負っていた。 【車名の由来】「パークウェイ」とは、英語で「中央分離帯や両側に並木・芝生のある広い道路」の事を指す。 |
発売日 | 1982年 |
販売チャネル | マツダ店 |
全長×全幅×全高 | ----mm×----mm×----mm |
ホイールベース | ----mm |
車両重量 | ----kg |
◆エンジン | |
◆グレード | ||