FORD FESTIVA
フォード 初代フェスティバ
 

マツダが開発した初のオートラマ専用車。開発と生産はマツダが行っているが、フォードのエンブレムを付けたフォードブランド車のためマツダディーラーでの販売は行われず、販売はオートラマが担当。オーソドックスなスタイルで人気を集めた。

【車名の由来】ラテン語の「festivus(お祭り)」からの造語。

          
発売日 1986年2月
販売チャネル オートラマ店
全長×全幅×全高 3580mm×1615mm×1460mm
ホイールベース 2295mm
車両重量 780kg(1300SX)
最小回転半径 4.4m
           
◆エンジン     
直4.1100SOHC 52ps/5500rpm 8.8kg-m/3500rpm
直4.1300SOHC 64ps/5500rpm 10.4kg-m/3500rpm
直4.1300DOHC 88ps/7000rpm 10.0kg-m/4500rpm
         
◆グレード        
    4MT 3AT
1100 ジュニア 62.0 -
1300 カーゴL 2人乗り 62.8 -
1300 カーゴL 5人乗り 64.5 -
    5MT 3AT
1300 ジュニア 68.1 71.6
1300 アイシア 83.4 86.9
1300 SX 94.8 98.3
1300 GHIA 108.0 111.6
1300DOHC GT-X 116.3 -

          

1980年代のトップへ   HOMEへ