MAZDA SCRUM
マツダ 初代スクラム
 

バン

トラック
オートザム・スクラム

マツダは、軽乗用車の生産を取り止め、商用車ポーターキャブのみ細々と生産を続けていたが、モデルの一新やラインナップ充実、投資の選択などの観点から自前でのフルモデルチェンジを行わず、スズキからOEM供給を受けて誕生したのが、このスクラムシリーズである。
また、後のキャロル復活など軽自動車を中心としたマツダとスズキの連携が強化される事になる。

【車名の由来】英語で腕・肩を組むことで、ユーザーやマツダグループの協調・連携をイメージ。

          
発売日 1989年5月
販売チャネル マツダオートザム店
全長×全幅×全高 ----mm×----mm×----mm
ホイールベース ----mm
車両重量 ---kg
最小回転半径 -.-m

          

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