国内市場におけるマツダブランドの発信・体験拠点として2014年7月31日に宮城県仙台市に第1号店が誕生した新コンセプトの販売店。
次いで8月2日には、兵庫県神戸市と福島県福島市にもオープンし、各地の旗艦店として活用される模様である。

【写真掲載店舗】
・関東マツダ 目黒碑文谷店 (東京都目黒区) ※2015年1月撮影
・湘南マツダ 湘南台店 (神奈川県藤沢市) ※2015年7月撮影
・東海マツダ 茶屋ヶ坂店 (愛知県名古屋市) ※2015年11月撮影
・東北マツダ 長町店 (宮城県仙台市) ※2016年4月撮影 【新世代店舗 第1号店】
・千葉マツダ 千葉ニュータウン店 (千葉県印西市) ※2016年5月撮影
・南九州マツダ 新栄店 (鹿児島県鹿児島市) ※2016年5月撮影
・九州マツダ 東比恵店 (福岡県福岡市) ※2016年9月撮影
・マツダオートザム松本ルート19 (長野県松本市) ※2016年10月撮影
・関西マツダ 歌島店 (大阪府大阪市) ※2016年11月撮影
・関東マツダ 高田馬場店 (東京都新宿区) ※2016年12月撮影
・ユーノス三昌 マツダアンフィニ津島中央店 (愛知県津島市) ※2017年2月撮影
・東北マツダ 秋田本店 (秋田県秋田市) ※2017年5月撮影
・千葉マツダ ユーカリが丘店 (千葉県佐倉市) ※2018年4月撮影
・東海マツダ 勝川店 (愛知県春日井市) ※2018年5月撮影
・東京マツダ販売 八重洲ショールーム (東京都中央区) ※2018年5月撮影
・東北マツダ 大館店 (秋田県大館市) ※2019年3月撮影
・マツダ小田原 小田原飯泉店(神奈川県小田原市) ※2019年4月撮影
・九州マツダ 大分宮崎店(大分県大分市) ※2019年4月撮影
・福島マツダ 会津若松店 (福島県会津若松市) ※2019年5月撮影
・マツダオートザム安芸 (広島県広島市) ※2019年6月撮影
・広島マツダ 尾道山波店(広島県尾道市) ※2019年7月撮影
・京滋マツダ 南草津店(滋賀県草津市) ※2019年7月撮影
・マツダオートザム鈴鹿 (三重県鈴鹿市) ※2019年7月撮影
・岡山マツダ 野田店(岡山県岡山市) ※2019年11月撮影
・千葉マツダ 習志野店 (千葉県船橋市) ※2020年7月撮影
・千葉マツダ おおたかの森店 (千葉県流山市) ※2020年8月撮影
・東北マツダ 上堂店 (岩手県盛岡市) ※2021年6月撮影
・千葉マツダ 東金店 (千葉県東金市) ※2021年8月撮影
・関東マツダ 板橋本店 (東京都板橋区) ※2022年2月撮影
・函館マツダ 中道店 (北海道函館市) ※2023年5月撮影
・千葉マツダ 船橋店 (千葉県船橋市) ※2024年3月撮影
 
  
元々はどこにでもありそうな普通のディーラーのうちの1店舗であった「関東マツダ 目黒碑文谷店」。
この度、建て替えが行われ国内10店舗目の新世代店舗としてリニューアルオープン。

  
ショールーム内は、車体色がソウルレッドプレミアムメタリックで統一されている。

  
店内には、鼓動デザインのモニュメントも設置されていた。エントランスおよび駐車場は木目調。

 
 
マツダのロゴは、最近のイベント時に見られるシルバーのMAZDAロゴの内側が青く光るタイプ。
ロゴがもっと綺麗に青く発色してくれた方がマツダらしいと思うのは、私だけであろうか?

新世代店舗レポートA「湘南マツダ 湘南台店」
 
別の新世代店舗を訪れる機会がありましたので、追加でレポートします。
湘南マツダ 湘南台店。2015年6月18日リニューアルオープンで、訪れたのは7月4日です。

 
都内とは違い敷地に余裕がある分、横に長く天井の高いショールームとなっています。
マツダのロゴを横に並べる場合は、これが標準なのかな?

新世代店舗レポートB「東海マツダ 茶屋ヶ坂店」
  
あの巨大メーカーの城下町と言っても過言ではない名古屋市内に、マツダの新世代店舗があったので撮影してきました。

 

交差点の角に建っているんだけど、敷地が綺麗に四角ではないので、なんだか歪な形?
すぐ近くにネッツが映り込んでいますね… マツダの新世代店舗、頑張って欲しいです。

新世代店舗レポートC「東北マツダ 長町店」
  
マツダ新世代店舗の第1号店、「東北マツダ 長町店 (宮城県仙台市)」。
マツダファン東北ミーティング2016 in SUGOで宮城県を訪れたので、こちらにも寄ってみました。

 
 
SKYACTIVでも鼓動デザインでもない愛車ランティスセダンを、新世代店舗に。

新世代店舗レポートD「千葉マツダ 千葉ニュータウン店」
  
千葉県内初のマツダ新世代店舗、「千葉マツダ 千葉ニュータウン店 (千葉県印西市)」。 
千葉県内初の新世代店舗であると同時に、千葉県内では実に9年ぶりになるマツダディーラー新店舗。

  
ショールーム外観と、ショールームに並ぶデミオ&CX-5。

  
こんなにカッコ良いサービスピットは見た事が無い(写真中央)。目立たない所に洗車機まで…
写真右は、実車の展示コーナー 兼 試乗車ってとこでしょうか。

  
敷地が広い為、中古車展示場も併設。

新世代店舗レポートE「南九州マツダ 新栄店」
  
鹿児島県で最初の新世代店舗、南九州マツダ 新栄店(鹿児島県鹿児島市)。

  
展示スペースが広くて、ソウルレッドプレミアムメタリックの展示車が充実。側道側は中古車展示場となっています。

  
南九州マツダ 新栄店が、他のマツダディーラーよりも遥かに優っている点。それはタイタン キャリアカーのラインナップ。
4代目(最終型マツダ製タイタン)・5代目・6代目が並ぶ、マツダファン垂涎の光景。

新世代店舗レポートF「九州マツダ 東比恵店」
  
福岡県・長崎県・大分県に展開する九州マツダの新世代店舗、九州マツダ 東比恵店(福岡県福岡市)。

  
新世代店舗への改装前は、向かって左側の建物は中古車展示場(マツダユーカーランド)として営業していたようですが、改装後は試乗車が数台置かれるのみになりました。

 
夕刻に訪れたので温かみのある照明が映えますね。屋外からショールームにかけて展示車が1列に並ぶ作り。

新世代店舗レポートG「マツダオートザム松本ルート19」
  
マツダオートザム店の新世代店舗「マツダオートザム松本ルート19」。

  
マツダ系店舗において、建て替えや改装により次々に誕生している新世代店舗であるが、マツダオートザム系では初撮影。

  
この店は、店舗を移転する際に、移転先の建物を新世代店舗として整備した模様。

  
中古車展示場「ユーカーランド」を併設。

新世代店舗レポートH「関西マツダ 歌島店」
  
関西地方の新世代店舗としては初レポートとなります「関西マツダ 歌島店」。一世代前の標準タイプ店舗を改装して、新世代化した分かり易い例。

 
ショールームとサービスショップの建物から構成され、入口付近に大きく屋根が張り出す従来のマツダ標準タイプ店舗。

 
建物自体は近年建て替え済であると思われ、新世代化にあたっては、外装のブラック化と内装のリニューアルを行った模様。

新世代店舗レポートI「関東マツダ 高田馬場店」
  
2016年11月5日、都内に巨大な新世代店舗がオープンしました。関東マツダ 高田馬場店。タイムズカーレンタル併設です。

  
店頭にテラスが設けられて、とても良い雰囲気。この日はロードスターとロードスターRFが展示されていました。

 
通り沿いにサインは立っていませんが、壁面に巨大なシンボルが付いてます。

新世代店舗レポートJ「ユーノス三昌 マツダアンフィニ津島中央店」
  
愛知県津島市 県道65号線沿いにある株式会社ユーノス三昌の「マツダアンフィニ津島中央店」。その社名と店名の通り、元ユーノス店の販社が現存している貴重な例。

  
元ユーノスの店舗で、この新世代店舗は建て替えではなく改装のようなので、ユーノス店特有のアーチ形の窓も健在。

  
あの巨大メーカーのお膝元 愛知県で、マツダ直系ではないユーノスの販社として参入した企業が生き残って、新世代店舗を作り上げたのは大変素晴らしいことです。
愛知県津島市周辺の皆様、ぜひユーノス三昌 マツダアンフィニ津島中央店のご利用を。

新世代店舗レポートK「東北マツダ 秋田本店」
  
秋田県初の新世代店舗「東北マツダ 秋田本店」。旧秋田本店と同じ敷地にて建て替え、2017年2月27日グランドオープン。

  
以前は向かって左側を中古車展示場「ユーカーランド」としていたようですが、新車展示スペースに一新。

 
店舗の前にある秋田中央交通の停留所「マツダ前」。マツダのスペルが「MATSUDA」なのが非常に気になります…。

新世代店舗レポートL「千葉マツダ ユーカリが丘店」
  
広い敷地…の中に民家を1件内包する独特の造りの千葉マツダ ユーカリが丘店。

  
同じ佐倉市内にあった千葉マツダ 佐倉店が移転する形で、新世代店舗に新装オープン。

   
国道296号線(成田街道)に面しており、道路とショールームの間に展示スペースが確保されている。
新世代店舗レポートM「東海マツダ 勝川店」
  
中央本線 勝川駅近く、国道19号線沿いに位置する 東海マツダ 勝川店。

  
敷地が広く、国道沿いに広く取られた展示スペース。

新世代店舗レポートN「東京マツダ販売 八重洲ショールーム」
  
新たに竣工した「TMG八丁堀ビル」の1階に2018年4月1日にオープンした、東京マツダ販売 八重洲ショールーム。
ビルの1階に入っているので外観上の差異はありますが、新ロゴにソウルレッドの展示車ということで、新世代店舗に分類しました。

  
旧ビルは、首都高速 箱崎JCTの辺りから大きなマツダロゴが見えたので覚えてる方もいるかも。
新世代店舗レポートO「東北マツダ 大館店」
  
秋田県大館市、国道7号線沿いにある東北マツダ 大館店。

  
2019年1月、旧店舗と同じ場所に新世代店舗としてグランドオープン。ユーカーランド併設。
新世代店舗レポートP「マツダ小田原 小田原飯泉店」
  
神奈川県小田原市の国道255号線沿いに立地する、マツダ小田原 小田原飯泉店。

  
マツダ小田原株式会社は、元ユーノス系の販社「株式会社ユーノスフリー」が起源と思われるが、
この店舗は、旧アンフィニ新横浜(現在は関東マツダに合併)の小田原店を併合して、その後 新世代店舗にリニューアルしており、かなり意識高い系の販社。

 
店舗裏には広大なユーカーランドを併設。更に道路を挟んでサービスショップがある。

新世代店舗レポートQ「九州マツダ 大分宮崎店」
  
大分県大分市の国道10号線沿いに立地する、九州マツダ 大分宮崎店。

 
昼間だとロゴの青いLEDを消してしまう店舗が多い中、撮影日では点灯してたのでロゴが良い感じ

 
ユーカーランド併設。

新世代店舗レポートR「福島マツダ 会津若松店」
  
福島県会津若松市の国道118号線沿いにある、福島マツダ 会津若松店。


敷地が広く、ショールーム・駐車スペース・ピットが一体になった大きな店舗。

 
ユーカーランド併設。

新世代店舗レポートS「マツダオートザム安芸」
  
広島県広島市安芸区の国道2号線沿いにある、マツダオートザム安芸。未だ珍しい新世代店舗のマツダオートザム店。

  
CX-8・アテンザ・Mazda3・CX-5の店頭展示車を全てソウルレッドで揃えて、意識高い系のマツダオートザム店。

新世代店舗レポート21「広島マツダ 尾道山波店」
  
広島県尾道市の国道2号線沿いにある、広島マツダ 尾道山波店。

  
2016年10月1日に、新世代店舗としてリニューアルオープン。

  
訪れた日は、マシーングレープレミアムメタリックのMazda3セダンと、ソウルレッドクリスタルメタリックのMazda3ファストバックを展示。

新世代店舗レポート22「京滋マツダ 南草津店」
  
滋賀県草津市の県道18号線沿いにある、京滋マツダ 南草津店。

  
東海道本線 南草津駅前の好立地にあるのが特徴。


タイムズカーレンタル併設で、駅から徒歩で利用できる。

新世代店舗レポート23「マツダオートザム鈴鹿」
  
三重県鈴鹿市の県道54号線沿いにある、マツダオートザム鈴鹿。

 
敷地が広く、店頭に展示車が沢山並んでおります。

  
なんとこの店舗、2015年12月に全国で初めて誕生したマツダオートザム店の新世代店舗です。

新世代店舗レポート24「岡山マツダ 野田店」
  
岡山県岡山市の県道162号線沿いにある、岡山マツダ 野田店。

  
岡山マツダ本社所在地の中枢的な大型店舗となっております。

 
店頭の道路沿いに展示スペースが確保されている。

 
道路の向かい側に、野田ユーカーランド および タイムズ併設。

新世代店舗レポート25「千葉マツダ 習志野店」
  
千葉県船橋市の国道296号線沿いにある、千葉マツダ 習志野店。

  
元々この場所で営業していましたが、隣接地での仮設営業を経て2020年7月グランドオーブン。

新世代店舗レポート26「千葉マツダ おおたかの森店」
  
街や道路が新しく整備される流山おおたかの森に、千葉マツダ おおたかの森店。2020年6月27日グランドオープン。

  
既存店リニューアルと新規出店が相次ぎ、千葉マツダにも新世代店舗が一気に増えてまいりました。

  
店内ショールームと、店頭展示スペースの様子。

  
来訪時、こちらの店舗は、マツダ100周年特別記念車を展示する「100周年ショールーム」に指定されており、
Mazda3セダン・CX-30・CX-3の100周年特別記念車が展示されていました。

新世代店舗レポート27「東北マツダ 上堂店」
  
岩手県盛岡市の国道4号線沿いに立地する「東北マツダ 上堂店」。

  
ユーカーランド併設。

新世代店舗レポート28「千葉マツダ 東金店」
  
千葉県東金市の国道126号線沿いに立地する「千葉マツダ 東金店」。

 
2020年12月、新世代店舗としてリニューアルオープン。

新世代店舗レポート29「関東マツダ 板橋本店」
  
東京都板橋区の国道254号線沿いに立地する「関東マツダ 板橋本店」。

 
巨大なマツダのシンボルマークが目印です。

新世代店舗レポート30「函館マツダ 中道店」
  
北海道函館市の道道100号線沿いに立地する「函館マツダ 中道店」。

  
見事なユーノスアーチが残る新世代店舗。元 ユーノス函館 ユーノス函館中央。

  
北海道内のマツダ販売会社は、函館を除く全域をカバーする北海道マツダと、この函館マツダの2社。

新世代店舗レポート31「千葉マツダ 船橋店」
  
2023年10月14日に、旧店舗があった場所に新築オープンした「千葉マツダ 船橋店」。

  
船橋市内を走る路線バスには、グランドオープンの広告も掲出。

 
道路の向かい側にある船橋ユーカーランド。こちらはデザイン一新されず。

 
新築工事中に使用していた仮設店舗。AutoExeのロゴが入っているのが気になりますが、仮設店舗は閉店済。

     


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