ユーノス店やオートザム店などが誕生する1980年代まで、マツダの販社系列は、
現在も続くマツダ店と、のちにアンフィニ店(現在のマツダアンフィニ店)に改称するマツダオート店と、
町の整備工場なども参画したマツダモータース店の計3系列で形成されていた。

1989年から始まるマツダディーラー網の大改革によって、マツダモータース系列は事実上消滅した事で、
それまでマツダモータースを名乗っていたマツダ本社資本の販社はマツダ系列に統合して存続したが、
町の整備工場がマツダの看板を掲げていたような個人経営の店舗は、マツダ販売会社グループ入り出来ずに、
全国で数多くのマツダモータース店が姿を消しました。

ここでは、当時のマツダモータース店の様子を振り返りつつ、実は未だにマツダの販売店として営業を続ける
21世紀のマツダモータース店の姿もお届けします。


昔ながらの四角く青いマツダの看板を最新のMマークに変え、今でも営業を続けている様子を見ると、
マツダモータース店はマツダ販売会社網からは漏れたものの、決して淘汰はされていない。
マツダの販売店として生き続けている事を感じさせてくれます。
     

感動!! 専用ショールームを備えた現役のマツダモータース店。
  
  
  
三次マツダモータース(広島県三次市)

マツダの三次自動車試験場のほど近く、広島県三次市内で営業を続けるマツダモータース店。
専用のショールームを完備し、一瞬マツダオートザム店かな?とも思えるその店名は「三次マツダモータース」。
写真は日曜日(店休日)に撮影。
 
まだまだ、あります。2016年現在も健在のマツダモータース店。
  
岳麓マツダ自動車 (山梨県南都留郡富士河口湖町)
 
山梨県南都留郡富士河口湖町にある岳麓マツダ自動車は、その昔、旧サインの看板で営業していた時にその存在に気付き、
「ルーチェ・カペラ・ファミリア・タイタン・ボンゴ」という看板を掲げていた頃に、1枚写真を撮っていました。
2016年に再び訪れてみたところ、Mマークに改装され存続していました。(写真は店休日に撮影)

店舗右半分には、オレンジ色の屋根が増設されていて、一時期マツダレンタカーの営業所として使用していたみたいですね。
 
  
羽中田自動車工場 (山梨県南都留郡富士河口湖町)

山梨県南都留郡富士河口湖町にある羽中田自動車工場は、なんと1つ上でご紹介した岳麓マツダ自動車のすぐ隣りにあるお店。
それぞれ株式会社として存在しているので、企業としては別会社のようです。
この店舗は、その昔、アンフィニの看板を掲げていた頃に撮影しており、

2016年に再び訪れてみたところ、Mマークに改装され存続していました。(写真は店休日に撮影)

隣りのマツダとバッティングするからアンフィニ。当時そんな配慮があったのでしょうか。
尚、アンフィニの看板を掲げる店舗は、広島県でも見られたので、この下でご紹介します。
 
  
広島藤井モータース (広島県広島市)

マツダの本社近く、広島県広島市で営業を続けるマツダモータース店。
ここも随分前に写真を撮影しており、当時はマツダとアンフィニの2つの看板が並んでいた。
 
  
大宮モータース (埼玉県幸手市)
  
旧マツダロゴを掲げる、昔ながらの街の自動車整備工場。
 
マツダモータース店 ※撮影年に関わらず、旧サインのマツダモータース店。
     

池田モータース (千葉県船橋市)

オートサロンダイソー (東京都足立区)

オートサロンダイソー (東京都足立区)
     
佐野モータース (千葉県船橋市) 丸光自動車 (長野県上田市) 丸光自動車 (長野県上田市)
     
ユアーズスポーツ (東京都世田谷区) 武田自動車販売 (秋田県能代市) 武田自動車販売 (秋田県能代市)
     
  ■マツダモータース店の主な取扱車種
ファミリア カペラ コスモ ルーチェ タイタン ボンゴブローニイ ボンゴ

                  

オートラマ店
オートラマ店


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