第18話 イパダダによって壊滅した街
 

第18話で、イパダダによって壊滅し、住民が道路で死んでいる街。
こう書くと聞こえが悪過ぎるけど、場所は群馬県の下仁田。

まずは、タメキチ達が車で通過する、どこぞの街道風景。
 
 
続いて、駅っぽく見えたシーンは、下仁田駅。
劇中では、右の写真のように傾いて映し出されてます。

劇中と比較すると、壁のペンキを塗り直したようで、
ちょっとイメージが変わってしまうと管理人としては少し残念。
 
 
駅のシーンのすぐ後に出てくる理容店のサインと、ダンロップのステッカーが貼られたショウウインドウ。
いずれも駅の近くにありました。
 

撞球場。
この扉の前で、人が死んでるシーンがあります。

これビリヤード場らしいです。
古い旅館などが並ぶ街並みにビリヤード場とは、なんともお洒落。
 
 
そしてここが、今回のロケ地めぐりで一番見つけたかった風景。
ラーメン屋さんと、潰れたパチンコ屋さんに挟まれた狭い路地。

2枚目の写真の路地にイパダダがいるんですよ。
劇中と同じ風景がそこに広がってました(^O^)
 

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