第21話 カノンがワンカットで走り切る坂
 
第21話で父親の再婚が決まった後、感動と嬉しさで走り出すカノン。交差点に向けて上り坂を走り…
 
 
更に交差点が過ぎてからも走り続ける。
丘の上に辿り着くと、最近書き進めている自分の書いた歌詞で「いのりうた」を歌い出す。
 
 
所々新しい歌詞で歌い、歌詞が思いつかない所はラララ〜で流すが、
最後の部分の新しい歌詞が思いついてないのに「あったかいね〜」と原曲通りに唄うのは、カノンの中の人の気持ちが反映されている。
(カノンが大学に行く時に乗車する京王バスがたまたま来たので一緒に撮影)
 

劇中には出てこないが、実際に坂を登る時の視点から。
筆者も思い出つぐりの為に、この手前ぐらいからゴールまでワンカットで走り切ったけど…マジで息切れた。
 

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