
マツダ車オーナーが行くべき桜の名所に、旬の時期にまだ行けていなかったので、今年こそはと行って来ました!
スタートは、首都高速の辰巳PA第二から。

マツダターンパイク箱根の小田原側入口。「只今
桜見頃です」「桜のトンネル見頃です」と熱烈PR中。

料金所前でNDロードスターと遭遇…したけど、ナンバー見たらレンタカーでしたよ。

これが、マツダターンパイク箱根名物の「桜のトンネル」ですね。

標高415mにある「御所の入駐車場」。ここは撮影の名所であります。

愛車ランティスセダンも、マツダターンパイク箱根の桜と一緒に撮影しました。

ちなみに、御所の入駐車場に箱根ターンパイクの社用車がいたんですけども、2台とも日産車なんですよ。
きっと、次に新たに購入する時はマツダを選んでくれると思うんだけど、ファミリアバンにすると結局日産ってゆー(´・ω・`)

マツダターンパイク箱根の全線に渡って桜が咲いているので、大観山に着くまでずっとお花見できます。

大観山に到着。傍らにはバス停が…1日に3本だけ来るようですが、乗り逃したらかなりショックですね。

MAZDAスカイラウンジ。

マツダファンの性で、2016年3月頃から販売が始まったという
背景をターンパイク箱根バージョンにしたロードスター(ND)
1/64モデルカーを買ってきました。

御所の入駐車場から、ほんの数キロ走っただけで、標高が600mも高くなって1000m超え。

帰路の小田原厚木道路 大磯PA。ファミマが、ファミマカラーじゃない。

個人的には、この日のハイライトはこれと言っても過言ではない、マツダ製最終型タイタンのワイドキャビン。
マツダ販社等のマツダ関連企業以外で活躍している姿は、もはや絶滅危惧種。
「株式会社ライフサポート・エガワ」という物流会社の物らしい。素晴らしい!
右の写真は…検診車かな?特に右の車なんて、希少すぎて種車が分からない。

最後は、東名 港北PAで出会った。マツダ・ファミリアバンと、三菱・ランサーカーゴ。
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