2016年11月27日(日)、お台場で開催された
「ハチマルミーティング」
管理人は一度も訪れた事がありませんでしたが、今回が第6回目で、初めての東京開催となったようです。
エントリー条件が1980〜90年代の車と言う事で、ちょうどマツダが、アンフィニ・ユーノス・オートザム・オートラマを展開していた時期であり、
懐かしいマツダ車が沢山いましたので管理人が見つけたマツダ車を全車ご報告します。

  

 
会場で見つけたマツダ車を、デビューした順でご紹介します。
まずは、1979年デビュー「3代目ルーチェ」の後期型。

 

 
1978年デビュー「初代サバンナRX-7」。

 
1980年デビュー「5代目ファミリア」。
ファミリアと聞くと、このモデルを思い出す人は未だに多い。

  

  

 
1985年デビュー「2代目サバンナRX-7」。カブリオレは1987年追加。

  

 

 
1986年デビュー「フォード・フェスティバ」。キャンバストップやGT-Aと言った懐かしいモデルが揃いました。

  
1989年デビュー「ユーノスロードスター(初代ロードスター)」。

  
1989年デビュー「オートザムキャロル(2代目キャロル)」と、1990年デビュー「オートザムレビュー」。
オートザムブランドの車も多数エントリー。売れなかったと言われたレビューも当時は結構見掛けましたが、最近は超レアカーになりましたね。

 
1990年デビュー「ユーノスコスモ」。
ユーノスコスモもまた懐かしいですね。最近めっきり見掛けなくなりましたが、この紺色のユーノスコスモを見てカッコ良さ再認識しました。

 
1991年デビュー「アンフィニRX-7(3代目RX-7)」。写真左はアンフィニRX-7、写真右は1998年マイナーチェンジのマツダRX-7ですね。

  
1992年デビュー「オートザムAZ-1」。
この1週間前に同じ場所で開催された「お台場旧車天国」で、M2 1015を見掛けて以来のAZ-1。まだまだ頑張ってますね。

  
1992年デビュー「ユーノス500」。ユーノス500もイベントくらいでしか見掛けなくなりましたね。
マツダに金型が残っていれば、5チャンネル時代のマツダ車を毎年1車種ずつくらい再販売すれば結構売れると思うんだけど…

  
ユーノス500の続きと、1993年デビュー「ランティスクーペ」。
この手のイベントで、ランティスクーペと、私の愛車ランティスセダンを並べられたらさぞかし楽しいんでしょうけど、隣り同士の枠とかって指定出来るんですかね?

  
1998年デビュー「2代目ロードスター」。

 

  
こららは、MRYからやってきたと思われる横浜ナンバーのマツダニューモデル3種「ロードスター・アクセラ・アテンザ」。
「グランドニッコー東京 台場」を背景に。

  
キッチンカーの出店では、なんと5台中2台がタイタンダッシュという、空前絶後のタイタンダッシュ率 4割。

 

管理人が初めて訪れた「ハチマルミーティング」は、マツダ5チャンネル時代にマツダを好きになった管理人にとって、
とても懐かしく、また最近では深刻なほどレアになってしまった車種に出会える素晴らしい機会でした。

出来れば、こういうイベントに私のランティスセダンと、誰かのランティスクーペを並べて、マツダ・ランティス祭りを開催したいですけど、
この手のイベントの情報が無いので残念ながら未定です。
私のランティスセダンと並べてくれるランティスクーペ(なんだったらランティスセダンも)と、イベント情報を随時募集中です。

 

マツダファンフェスタ2016in岡山
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