【B777-300 2003.11初登録】
型式が777-346であり扱い上はJAL向けとして納入されている事、更にデビュー当初よりアークデザインである事から、日本エアシステムのフリートとして見た場合、通常B777-300は含まないが、事実上はJAS機として導入され、少しずつ機材の大型化を遂げてきたJASの集大成とも言うべき、歴代のJAS機材の中で最大のキャパシティを誇る。
この機体がもしレインボーカラーで導入されていたら、ぐるぐるがひと巻き多かったのかな…などと想像してしまう機材。 |
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JA752Jはワンワールド特別塗装機。 羽田空港にて 2012年5月10日 |
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機体登録番号 |
型式 |
受領年月 |
エンジン型式 |
備考 |
JA751J |
B777-346 |
2003.11 |
PW4090 |
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JA752J |
B777-346 |
2003.11 |
PW4090 |
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デビュー当初よりアーク塗装での運航。 羽田空港にて 2012年5月10日 |
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このなが〜い胴体が777-300の特徴。 羽田空港にて 2012年5月10日 |
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同じくJAS出身のMD-90との出会い。 羽田空港にて 2012年5月10日 |
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ワンワールド塗装のJA752J。 羽田空港にて 2012年9月22日 |
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元レインボーセブン(手前)と、レインボーカラーになれなかった773の出会い。 羽田空港にて 2012年9月22日 |
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JA752Jの後ろ姿。 羽田空港にて 2012年9月22日 |
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鶴丸&アークのMD-90と、ワンワールド773の出会い。 羽田空港にて 2012年9月22日 |
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鶴丸塗装になったJA751J。 羽田空港にて 2015年1月15日 |
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那覇発のJAL2084便で、伊丹空港に着陸したJA751J。 2015年5月13日 |
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那覇発のJAL2084便で、伊丹空港に着陸したJA751J。 2015年5月13日 |
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JA751Jは、2015年6月27日より「JAL
FLY to 2020 特別塗装機」に。 2015年9月18日 |
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嵐の大野智氏がデザインした「未来への希望」のイラストをラッピング。 2015年9月18日 |
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2016年3月までの予定で、羽田-新千歳・羽田-那覇・伊丹-那覇の各路線に就航。 2015年9月18日 |
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羽田-新千歳で搭乗したJA751J。「東京2020大会エンブレム特別塗装機」 2018年7月24日 |
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鶴丸になってもワンワールド塗装のJA752J。 伊丹空港にて 2013年9月18日 |
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この日、念願のJA752Jに初搭乗。 新千歳空港にて 2015年6月25日 |
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777-200と777-300、ワンワールドが2機並んだところを1枚。 新千歳空港にて 2015年6月25日 |
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