日本エアコミューター SAAB340B
 
【日本エアコミューター 1983.7.1創業】
JAC
は、日本エアシステム60%・鹿児島県14市町村40%の出資により設立された。 JASからの路線移管を受け、鹿児島県の離島路線を中心に西日本全体へと勢力を伸 ばしている。
 
【SAAB340B 1992.2初登録】
YS-11
の半分程度のキャパシティで小回りが良く、離島路線での活用を目的に投入された。 JASからの移管路線では、小さな機材で便数を増やし利便性の向上にも一役かって いる。 現在では、その勢力を伸ばし本土路線や北海道エアシステムでも活躍している。
 
 
機体登録番号 型式 受領年月 エンジン型式 備考
JA8886 SAAB340B 1992.2 CT7-9B ----------
JA8887 SAAB340B 1992.8 CT7-9B  
JA8888 SAAB340B 1993.2 CT7-9B  
JA8703 SAAB340B 1994.1 CT7-9B  
JA8704 SAAB340B 1995.1 CT7-9B  
JA8642 SAAB340B 1994.12 CT7-9B  
JA8649 SAAB340B 1995.6 CT7-9B  
JA8900 SAAB340B 1996.1 CT7-9B  
JA8594 SAAB340B 1996.7 CT7-9B  
JA001C SAAB340B 1997.6 CT7-9B  
JA002C SAAB340B 1999.9 CT7-9B  
 
 
ここまで、いずれも広島西空港にて
 

鹿児島空港はJACの拠点。サーブが3機+Q400が並ぶ。 鹿児島空港にて  2011年9月15日
 

2012年2月29日にSAAB340B初搭乗\(^o^)/ 福岡空港にて  2012年2月29日
 

プロペラ機の飛行高度の低さが魅力なのです。 福岡-松山航路にて 2012年2月29日
 

徒歩搭乗だから出来る、この角度の撮影!! 松山空港にて  2012年2月29日
 

元JAS MD-90と、JAC SAAB340Bの出会い。 松山空港にて  2012年8月31日
 

鶴丸カラーが登場したSAAB340B。 伊丹空港にて  2012年8月31日
 

福岡空港から高知龍馬空港にやってきた、JACのSAAB340B。 2013年1月31日
 

順次、鶴丸塗装に塗り替え中。JACのSAAB340B。 2013年1月31日
 

サーブは鶴丸に塗り替えてもカッコ良いっすな。 2013年1月31日
 

福岡へ向けてテイクオフ。 2013年1月31日
 

鶴丸サーブで出雲まで。 伊丹空港にて 2013年9月18日
 

伊丹から出雲へ向けてフライト中。 2013年9月18日
 

隠岐へ向けてテイクオフ。 出雲空港にて 2013年9月18日
 

お手紙ですよ! 種子島空港にて 2015年1月16日
 

JA002C・JA8649 鹿児島空港にて 2017年4月25日
 
 








 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
HOMEへ