JAS Memories
= リーフレット =
 

JAS国際線の最初の路線網「成田-ソウル/シンガポール/ホノルル」が掲載された時刻表。
 

ソウル線はデイリー運航、シンガポール線 週4便、ホノルル線 週2便の全容。
 

MD-90がデビューした時に各空港のカウンターに置かれたリーフレット。
羽田空港では、各飛来地が入ったタイプ。
 

女満別空港で配布されていたのは、就航日と就航路線を大きくアピールしたもの。
 
 

レインボーセブンのデザイン公募リーフレット。実は…管理人も応募しました。
 

その後のクラスJの基礎を作ったレインボーシートのリーフレット。
 

関西-広州線開設の際に、羽田で配られていたリーフレット。
その後、成田-広州線が実現し、乗り継ぎの必要は無くなった。
 

JASの中国路線が立て続けに開設された時に配布されたリーフレット。
この頃のJASは創業以来の国際線への力の入れようだった。
その代わり、初期に開設されたシンガポール線やホノルル線は休止に。
 
 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
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