博物館のJAS
= 航空科学博物館 =
 
 

成田空港のすぐ傍にある「航空科学博物館」。 2011年5月25日
 

国内の航空関連の博物館って、信じられないくらい高い確率でYS-11が居ますよね。 2011年5月25日
 

国産初の旅客機なので当然と言えば当然か。ちなみに、展示機は試作機第1号。 2011年5月25日
 

館内には、東亜国内航空で使用されていたYS-11の胴体断面も。 2011年5月25日
 

内側がYS-11です。21世紀まで赤と緑のラインが残っていたのは貴重です。 2011年5月25日
 

東亜国内航空と旧日本航空が、ほんの一部だけど今も残っています。 2013年10月16日
 

胴体断面は、東亜国内航空で「なると号」として活躍していたJA8662の物。
東亜国内航空の注釈が日本航空だとなんかガッカリします…
 2013年10月16日
 
同型機として紹介されている写真が日本エアシステムのYS-11なので、これまた貴重。 2013年10月16日
 

展示されているのは、写真の赤い部分ですよ。 2013年10月16日
 

この「なると号」は1988年に米子空港でオーバーランを起こして引退した機体ですが、
翼以外のほとんどの部分が全国各地に現存しています。
 2013年10月16日
 

旅客機の胴体構造…まぁ、よく分かりませんが、そういう事で。 2013年10月16日
 

YS-11の製造風景は、なかなか貴重ですね。 2013年10月16日
 

東京モノレールの記念乗車券に残るDC-9と、A300の記念搭乗券。 2013年10月16日
 

全国でもここにしか残っていないのではないかという貴重な展示物、JASジェニー。 2013年10月16日
 

展示室を進むと、TDA東亜国内航空のエアバスA300に遭遇。 2011年5月25日
 

今度は、その前身「日本国内航空」のYS-11に遭遇。 2011年5月25日
 

展望台には、なんと100分の1サイズのレインボーカラーのDC-10がっ!! 2011年5月25日
 

更に隣には、レインボーカラーのエアバスA300-600Rがっ!! 2011年5月25日
 

レインボーカラーの飛行機が2機も並んでいるなんて、貴重な光景。 2011年5月25日
 

このガラスケースに入っているので、「航空科学博物館」に訪れた際はぜひ見学を。 2011年5月25日
 
 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
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