博物館のJAS
= 電車とバスの博物館A YS-11=
 

続いて、B館に設置されているYS-11の元フライトシミュレーター。
2016219日のリニューアルを期に、フライトシミュレーターとしては終了したようです。 2016年3月11日
 

頭部だけですが、このYS-11は本物の元TDA東亜国内航空機です。 2011年6月4日
 

レッド&グリーン。 2019年2月3日
 

なると号。 2019年2月3日
 

フライトシミュレーターとして使用されていたコクピット。 2019年2月3日
 

JA8662。 2019年2月3日
 

YS-11の解説をどうぞ。182機も製造されたんですね。 2011年6月4日
 

20162月のリニューアルオープンで、案内板が新調されました。 2016年3月11日
 

コクピットに立ち入る事は出来ませんが、上半分は開放されております。 2016年3月11日
 

機内に貼られたYS-11退役の際の新聞記事です。 2011年6月4日
 

YS-11を初めて就航させたのは、JALでなく日本国内航空と言うところが素晴らしい。 2019年2月3日
 

YS-11について。 2019年2月3日
 

シミュレーターに使用されているYS-11は昭和63年まで使用されていんですね。 2011年6月4日
 

YS-11のカットモデルのすぐ隣りが電車っていう物凄い立地条件(^_^;) 2011年6月4日
 

これはどういう変化だ!? 扉を閉めた? 2019年2月3日
 

レッド&グリーン。 2019年2月3日
 
 
 

YS-11のすぐ隣りに展示している電車の車内には、電車とバスの博物館が高津から宮崎台に移転する際、
この機種部分を移設した作業の模様が、写真で紹介されている。 
2016年3月11日
 

電車とバスの博物館にて 2016年3月11日
 

電車とバスの博物館にて 2016年3月11日
 

電車とバスの博物館にて 2016年3月11日
 

電車とバスの博物館にて 2016年3月11日
 

電車とバスの博物館にて 2016年3月11日
 

電車とバスの博物館にて 2016年3月11日
 

電車とバスの博物館にて 2016年3月11日
 

YS-11が展示してあるB館に、20162月のリニューアル前まで展示してあった同機の模型。 2011年6月4日
 

塗装が若干荒いですが、TDAJASJAC各仕様のYS-11も。 2011年6月4日
 

国内各社のカラーリングを集めたYS-11。 2011年6月4日
 

ありがとう、YS-11。 2011年6月4日
 
 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
コーナートップへ HOMEへ