2023年10月28日(土)から11月5日(日)までの9日間、東京都江東区にある東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて、ジャパンモビリティショー2023が開催されました。

  
マツダブースは、東3ホール。

 ■01 走る歓びの原点

  

  
展示車両は、マツダ創立100周年を記念して行われたレストアプロジェクトで再生されたユーノスロードスター。

  

  

 ■02 動くことへの感動という感情の気づき

  

  
お子さま用に3分の2の大きさへダウンサイズさせたロードスター。対象年齢:小学生以下

 
壁には大量のミニカーが並んでいました。
まさか、全部マツダ車なのでは?と思ったけど、さすがにそれは大変なので、マツダロゴの部分だけマツダ車でした。
マツダの従業員やその家族、友人が所有していたミニカーの寄贈だそうです。

 ■03 「走る歓び」で人を活性化させる

  
最新のロードスターの展示コーナー。「MAZDA ROADSTER S Leather Package V Selection」(ジェットブラックマイカ)。

 
「MAZDA ROADSTER RF RS」(エアログレーメタリック)。

 ■04 すべてのお客さまに「走る歓び」を通じて「生きる歓び」を

  
手動運転装置付車、MAZDA ROADSTER Self-empowerment Driving Vehicle(SeDV)。

  
MAZDA ULTRA LIGHT WEIGHT WHEELCHAIR(参考出品)。

  
COMMUNITY SPACE。

 ■05 前向きに今日を生きる人の輪が広がる未来

  
マツダのコンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP(マツダアイコニック エスピー)」世界初公開。

  
ボディカラーは、VIOLA RED(ヴィオラ・レッド)。

  

  

  
一段高い場所に設けられた「VIEWING TERRACE」では、MAZDA ICONIC SPの他、これまでの5つのゾーン全てを一望。

 ■MAZDA COLLECTION SHOP

 ■Out of KidZania

  
南3・4ホールにて展開された「Out of KidZania」では、マツダは砂型鋳造職人の仕事が体験できました。

  
プレス体験(未就学児向け)と、鋳造体験(就学児向け)。

 ■スーパーカー

  
誰もが見落としがちな、南展示棟4階「スーパーカー」コーナーには、オートザムAZ-1が展示されていました。

 
令和時代に、スーパーカーという言葉が残っているのかは、ちょっと不安。

 ■Concorso di Replica 2023

 
歴代のレースカーおよびラリーカーのレプリカ(デザイン)カーの屋外展示「Concorso di Replica 2023」にいたCX-5。

 


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