色んな所で活躍するマツダ車を貼り付けて行くページ。
普段気が付かずに通り過ぎている場所でも、実は振り向けばマツダ車がいます。

以前から、働くマツダ車を集めて何か作りたいと思っていたので、
マツダの商用車をリスペクトする当サイトらしい、素晴らしいコンテンツとなっております。


【緩募】 うちの会社は、こんなに沢山 (または多車種) のマツダの商用車を使っているから、
ぜひ取り上げて欲しいという北海道から沖縄までの企業の方の売り込みも、密かに待っております。

 ■マツダ車のお店

 
珍しい、ボンゴブローニイトラックのキッチンカー!(撮影:2014年)

  
イベントが開催された時、マツダ車の屋台を見掛けると、ついこの店で買い物をしたくなりますよね!(撮影:2014〜2016年)

  
イベントカーのような車両は、進行方向左側がオープンになるイメージが強いですが、右側が開く仕様もあるんですね(撮影:2016年)。

 
真っ黄色のボンゴ、鮮やかで素敵ですね。マツダ・ボンゴ J Limited と命名したい。(撮影:2016年)。

 
マツダ車の屋台はボンゴベースがメジャーなんだけど、極稀にタイタンベースやタイタイダッシュベースにも出会えます(撮影:2016年)。

  
タイタンダッシュのイベントカー!お持ち帰り唐揚げの「がブリチキン」。ちなみに、このタイタンダッシュ、名古屋ナンバーなんですよ。
つまり何が言いたいかと言うと、この企業、あの日本最大の自動車メーカーの企業城下町である愛知県でマツダ車を買ってるんです(撮影:2016年)。

  
タイタンダッシュのキッチンカー。左と中央は2016年に東京都内で、右は2017年に千葉県で撮影。

  
タイタンダッシュのキッチンカー「ソーキそば屋」(撮影:2018年)、「ホットドック屋」(撮影:2019年)。

  
左と中央は、広島市民球場跡地に誕生した「ひろしまゲートパーク」にて。右は東京都葛飾区にて見掛けた、タイタンダッシュのキッチンカー(撮影:2023年)。

 ■マツダ車のキッチンカーが集結する千葉マリンスタジアム

  

  
なぜか、千葉県千葉市のマリンスタジアム前には、マツダ車のキッチンカーが集結します。
まずは左から、ケバブ、カフェ、ピザ。いずれもタイタンダッシュ。(撮影:2018年)

  

  
続いて左から、松阪牛専門店、唐揚げ、ソフトクリーム。いずれもタイタンダッシュ。(撮影:2018年)

  
最後はボンゴのロコモコ屋さん。計7台もマツダ車のキッチンカーが集まるマリンスタジアム。(撮影:2018年)

  
更に別の日、タイタンダッシュのキッチンカーが増殖してるZOZOマリンスタジアム。(撮影:2018年)

 

 
2019年も発見、ZOZOマリンスタジアム前に集いしタイタンダッシュのキッチンカー。(撮影:2019年)

 ■ボンゴ津々浦々

  
岡山国際サーキットで開催されたマツダファンフェスタ2015で見掛けた、岡山マツダのイベントカーと書かれたボンゴブローニィバン!(撮影:2015年)

  
左は、神奈川県横浜市で見掛けた伊藤園の営業所で活躍するボンゴブローニィバン&いすゞ製タイタン(撮影:2016年)。
真ん中は、筑波サーキットのコーナーを攻める4代目ボンゴバン(撮影:2016年)。右は、エムゼットレーシングの4代目ボンゴバン(撮影:2016年)。

 
日本郵便輸送の4代目ボンゴバン(撮影:2017年)と、ヤマト運輸の4代目ボンゴトラック(撮影:2018年)。

  
このスケールは奇跡に近い、4代目ボンゴダンプ4台衆(撮影:2018年)。


広島バス社用車の4代目ボンゴ(撮影:2019年)。

  
社用車がボンゴだらけの会社。こういう企業があるから、今のマツダがあります。(撮影:2020年)。

 ■マツダ製タイタンが駆ける

 
左は、広島県三次市で見掛けた3代目タイタン(撮影:2016年)。右は、広島県安芸郡海田町で見掛けた3代目タイタン(撮影:2016年)。

  左は、広島電鉄で活躍する3代目タイタン(撮影:2016年)。真ん中は、希少なタイタン・キャリアカー(撮影:1990年代)。右は、アンフィニ広島 4代目タイタン・キャリアカー(撮影:2016年)。

  
一番左は、株式会社ライフサポート・エガワという物流会社で活躍する4代目タイタン。
2016年時点でマツダ販社等のマツダ関連企業以外で活躍している姿は、もはや絶滅危惧種。素晴らしい!
真ん中と右の2枚は、千葉マツダで活躍するタイタンのキャリアカー(撮影:2016年)。

  
マツダ製 最終型タイタン ワイドボディの関東マツダ キャリアカー(撮影:2016年)

  
左は、広島市内の工事現場で見掛けた、タイタンダッシュダブルキャブ(撮影:2016年)。真ん中は、タイタンしかいない空間(撮影:2017年)。
右は、頭でっかちなのが堪らない、タイタンダッシュダブルキャブ(
撮影:2020年)。

 ■あのメーカーが、マツダタイタンを…

 
遠目に見ると普通のキャリアカーなのですが、よく見ると6代目タイタン。しかも、所有者が潟Xズキ自販鹿児島 (撮影:2017年)

 ■マツダ車のタクシー

  
一番左は、最初で最後のタクシー専用車種「カスタムキャブ」(撮影:1990年代)。
真ん中は広島で活躍するアテンザのタクシー(撮影:2015年)。一番右は広島で活躍するアクセラのタクシー(撮影:2016年)。

  
個人タクシーに加えて、事業者がアクセラのタクシーを採用する例があり、マツダ車のタクシー増殖中です(撮影:2017年)。


最近、アテンザやアクセラのタクシーが増えて来たので、広島駅前のタクシープールにもマツダ車が帰ってきました(撮影:2017年)。

  
広島駅前のタクシープールで見掛けたアテンザの個人タクシー(左・撮影:2017年)と、長野駅前で見掛けたアテンザの個人タクシー(中央&右・撮影:2018年)。

 
広島市街地で見掛けたカープタクシー(バス車内から)と、山形駅前で見掛けたアクセラの個人タクシー(撮影:2019年)。

 ■教習所のマツダ車

 
教習車として活躍する7代目カペラと、9代目ファミリア。(撮影:2016年)

  
教習車として活躍する歴代アクセラ。左から、初代・2代目・3代目。(撮影:2016年)

 
色違いでたまたま走っていたので、つい撮影してしまった2代目アクセラ教習車。(撮影:2016年)

 
教習所の送迎車として活躍する3代目MPV&ビアンテ。(撮影:2016年)

  
教習車でシェアNo.1を獲得した3代目アクセラ。(撮影:2018年)

 ■マツダ車の招き猫

  
某スーパーマーケットの店先で、招き猫のような活躍を見せる黄緑色のT2000。(撮影:2014年)

 ■日帰り温泉施設のマスコット的存在

  
日帰り温泉施設のマスコット的存在として、マツダのK360がいると聞いて、この為だけに温泉に入りに行きました(^_^;) (撮影:2016年)

  
この温泉の近くの納屋で発見された物をレストアしたそうで、ある所にはあるんですね。(撮影:2016年)

 ■カラオケボックスの店頭で展示中

  

  

  

 
カラオケボックスの店頭にT2000が展示されているという、マツダの地元広島ならでは?の光景。 (撮影:2019年)

                  


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