
珍しい、ボンゴブローニイトラックのキッチンカー!(撮影:2014年)

イベントが開催された時、マツダ車の屋台を見掛けると、ついこの店で買い物をしたくなりますよね!(撮影:2014〜2016年)

イベントカーのような車両は、進行方向左側がオープンになるイメージが強いですが、右側が開く仕様もあるんですね(撮影:2016年)。

真っ黄色のボンゴ、鮮やかで素敵ですね。マツダ・ボンゴ
J Limited と命名したい。(撮影:2016年)。

マツダ車の屋台はボンゴベースがメジャーなんだけど、極稀にタイタンベースやタイタイダッシュベースにも出会えます(撮影:2016年)。

タイタンダッシュのイベントカー!お持ち帰り唐揚げの「がブリチキン」。ちなみに、このタイタンダッシュ、名古屋ナンバーなんですよ。
つまり何が言いたいかと言うと、この企業、あの日本最大の自動車メーカーの企業城下町である愛知県でマツダ車を買ってるんです(撮影:2016年)。

タイタンダッシュのキッチンカー。左と中央は2016年に東京都内で、右は2017年に千葉県で撮影。

タイタンダッシュのキッチンカー「ソーキそば屋」(撮影:2018年)、「ホットドック屋」(撮影:2019年)。

広島市民球場跡地に誕生した「ひろしまゲートパーク」にて、タイタンダッシュのキッチンカー(撮影:2023年)。
■マツダ車のキッチンカーが集結する千葉マリンスタジアム |


なぜか、千葉県千葉市のマリンスタジアム前には、マツダ車のキッチンカーが集結します。
まずは左から、ケバブ、カフェ、ピザ。いずれもタイタンダッシュ。(撮影:2018年)


続いて左から、松阪牛専門店、唐揚げ、ソフトクリーム。いずれもタイタンダッシュ。(撮影:2018年)

最後はボンゴのロコモコ屋さん。計7台もマツダ車のキッチンカーが集まるマリンスタジアム。(撮影:2018年)

更に別の日、タイタンダッシュのキッチンカーが増殖してるZOZOマリンスタジアム。(撮影:2018年)


2019年も発見、ZOZOマリンスタジアム前に集いしタイタンダッシュのキッチンカー。(撮影:2019年)

岡山国際サーキットで開催されたマツダファンフェスタ2015で見掛けた、岡山マツダのイベントカーと書かれたボンゴブローニィバン!(撮影:2015年)

左は、神奈川県横浜市で見掛けた伊藤園の営業所で活躍するボンゴブローニィバン&いすゞ製タイタン(撮影:2016年)。
真ん中は、筑波サーキットのコーナーを攻める4代目ボンゴバン(撮影:2016年)。右は、エムゼットレーシングの4代目ボンゴバン(撮影:2016年)。

日本郵便輸送の4代目ボンゴバン(撮影:2017年)と、ヤマト運輸の4代目ボンゴトラック(撮影:2018年)。

このスケールは奇跡に近い、4代目ボンゴダンプ4台衆(撮影:2018年)。

広島バス社用車の4代目ボンゴ(撮影:2019年)。

社用車がボンゴだらけの会社。こういう企業があるから、今のマツダがあります。(撮影:2020年)。

左は、広島県三次市で見掛けた3代目タイタン(撮影:2016年)。右は、広島県安芸郡海田町で見掛けた3代目タイタン(撮影:2016年)。
左は、広島電鉄で活躍する3代目タイタン(撮影:2016年)。真ん中は、希少なタイタン・キャリアカー(撮影:1990年代)。右は、アンフィニ広島
4代目タイタン・キャリアカー(撮影:2016年)。

一番左は、株式会社ライフサポート・エガワという物流会社で活躍する4代目タイタン。
2016年時点でマツダ販社等のマツダ関連企業以外で活躍している姿は、もはや絶滅危惧種。素晴らしい!
真ん中と右の2枚は、千葉マツダで活躍するタイタンのキャリアカー(撮影:2016年)。

マツダ製 最終型タイタン ワイドボディの関東マツダ キャリアカー(撮影:2016年)。

左は、広島市内の工事現場で見掛けた、タイタンダッシュダブルキャブ(撮影:2016年)。真ん中は、タイタンしかいない空間(撮影:2017年)。
右は、頭でっかちなのが堪らない、タイタンダッシュダブルキャブ(撮影:2020年)。

遠目に見ると普通のキャリアカーなのですが、よく見ると6代目タイタン。しかも、所有者が潟Xズキ自販鹿児島
(撮影:2017年)。

一番左は、最初で最後のタクシー専用車種「カスタムキャブ」(撮影:1990年代)。
真ん中は広島で活躍するアテンザのタクシー(撮影:2015年)。一番右は広島で活躍するアクセラのタクシー(撮影:2016年)。

個人タクシーに加えて、事業者がアクセラのタクシーを採用する例があり、マツダ車のタクシー増殖中です(撮影:2017年)。

最近、アテンザやアクセラのタクシーが増えて来たので、広島駅前のタクシープールにもマツダ車が帰ってきました(撮影:2017年)。

広島駅前のタクシープールで見掛けたアテンザの個人タクシー(左・撮影:2017年)と、長野駅前で見掛けたアテンザの個人タクシー(中央&右・撮影:2018年)。

広島市街地で見掛けたカープタクシー(バス車内から)と、山形駅前で見掛けたアクセラの個人タクシー(撮影:2019年)。

教習車として活躍する7代目カペラと、9代目ファミリア。(撮影:2016年)

教習車として活躍する歴代アクセラ。左から、初代・2代目・3代目。(撮影:2016年)

色違いでたまたま走っていたので、つい撮影してしまった2代目アクセラ教習車。(撮影:2016年)

教習所の送迎車として活躍する3代目MPV&ビアンテ。(撮影:2016年)

教習車でシェアNo.1を獲得した3代目アクセラ。(撮影:2018年)

某スーパーマーケットの店先で、招き猫のような活躍を見せる黄緑色のT2000。(撮影:2014年)

日帰り温泉施設のマスコット的存在として、マツダのK360がいると聞いて、この為だけに温泉に入りに行きました(^_^;) (撮影:2016年)

この温泉の近くの納屋で発見された物をレストアしたそうで、ある所にはあるんですね。(撮影:2016年)




カラオケボックスの店頭にT2000が展示されているという、マツダの地元広島ならでは?の光景。 (撮影:2019年)
|