All Mazda管理人の心の中のマツダ車ベスト20です。
ランキング形式ではなく、発売された順番に並べています。

@ K360
マツダの3輪トラックの中で管理人が最初に見たのがこのK360。ピンクのカラーリングはとても印象的で同じ色のプラモデルまで作ってしまった。
A 初代ルーチェ
東洋工業が4輪乗用車を作り始めて間もない頃にこんなに魅力的な車を誕生させていた。
B 2代目コスモ
これぞマツダのスペシャリティクーペ。
C パークウェイ
最盛期は超個性的なマイクロバスのライトバスや、RE搭載のパークウェイなどを作っていたが、マツダ製バスはこのモデルが最後。
D
3代目コスモ
マツダは個性的な車が沢山あるが、中でも3代目コスモのハードトップはリトラクタブルヘッドライトを装着して個性は頂点に。また、後期型もカクカクッとしたボディで趣深い感じで、今の車にはない魅力を持っている。
E マツダ757
マツダがルマンにIMSA-GTPクラスで参戦した最初のモデル。1986年のLUCKY STRIKEの赤いカラーリングはマシンのカッコ良さを一層引き立てている。
F マツダ767B
1989年のルマンに一気に3台投入し、総合で7位・9位・12位と全車リタイア無しの好成績を残したモデル。
G ユーノスコスモ
世界初量産3ローターREを搭載したモデル。街中で見かけると一目置いてしまう存在。
H マツダ787B
ご存知、マツダが日本車初のルマン総合優勝を果たしたモデル。
I アンフィニRX-7/RX-7
年を追う毎に常に進化を続けたRX-7。このモデルではついに2ローター13Bで280psを達成。
J
ランティス
ランティスセダンは管理人の現愛車。駐車場でランティス兄弟のどちらかを見かけた時には、わざわざ隣に停めに行くほどの無類のランティス好き。街中ですれ違う喜びはたまらない。
K
ユーノス800/ミレーニア
1993年にユーノス800としてデビューし、ユーノス店の統合により1997年にミレーニアに改称したモデル。愛車ランティスとデビューが1ヶ月しか変わらない為、深い親近感がある。初期型のデザインは結構好き。
L 初代カペラワゴン
高校生の頃、当時のマツダラインナップの中で結構憧れていたモデル。当時のトップグレードのFXには大型のフロントグリルガードが標準装備されており、なかなか似合っていた。
M アンフィニMPV(MC)
1990年にデビューした初代MPVがアンフィニ店の誕生と共にアンフィニMPVになり、その後1995年にマイナーチェンジを受けたモデル。デビュー当初は一般受けしなかった初代MPVだが、このMCで当時のファミリアやフレンディと並ぶ看板車種に。
N 2代目MPV
全てが生まれ変わったと言っても過言ではない2代目MPV。一気にユーザーの支持を集めマツダでデミオに次いで売れるモデルに成長。
O RX-EVOLV
1999年の東京モーターショーに出品されたコンセプトカー。280psを発揮する新RE「RENESIS」を搭載している。会場で聞いたRENESISのエンジン音は格別だった。
P タイタンダッシュ
ボンゴブローニィトラックの生まれ変わりなのに、タイタンと同じ顔つきになったタイタンダッシュ。使い易そうなサイズといい、積載量の多さといい、愛車に最適?
Q アテンザ
愛車ランティスと同じ何かを持っていそうで発売前から非常に気になっていたが、実際に実車を見てみたり、運転席に乗り込んでみると、やはりランティスとアテンザは全然別物。アテンザは体格が良過ぎて軽快さを失っていた…。もうマツダにランティスの様な車は作れないのだろうか。
R アクセラ
不慮のもらい事故により、一時期ランティスに代わり愛車の期間があったアクセラ。
これは良い!と本気で思った加速感・操作性・ブレーキ性能・燃費。全てが完璧と思えるような完成度の高さで信頼性は抜群だが、パーフェクト過ぎると可愛らしさって意外と感じないもので…引き続きランティスで行きます。
S ベリーサ
2代目デミオベースだからと侮れない、上質を知る人のベリーサ。足回りがしっかりしており、ただのコンパクトカーしゃ納得できない人に特にオススメ。

                                      

編集後記
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