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2014年1月10日(金)から12日(日)の週末3日間、千葉県千葉市の幕張メッセで行われた東京オートサロン2014withNAPAC。
今回は、東京モーターショーが幕張で開催されていた時と同規模の幕張メッセの1ホールから11ホールと、
イベントホール+屋外まで貸し切って、過去最大規模の東京オートサロン。
マツダブースの模様と、管理人が会場で見つける事ができたマツダ全車をお届けします!
◆ Mazda6 SKYACTIV−D Racing
「Mazda6 SKYACTIV-D Racing」
詳細はよく分からないけど、グランダムGX
マニュファクチャラーチャンピオンらしいですよ。
本当によく分からないんで、写真で撮影した「美」だけをお届けしました。
◆ AXELA
アクセラの本格ディーゼルスポーツの提案、「アクセラスポーツ
MAZDA DESIGN CONCEPT 2014」」(参考出品車)。
1.5L + MTで全性能を引き出すストリートスポーツ、「アクセラセダン
MAZDA DESIGN CONCEPT 2014」」(参考出品車)。
◆ ATENZA
マツダデザイン監修のエアロを付けた大人のスポーツセダン、「アテンザセダン
MAZDA DESIGN CONCEPT 2014」」(参考出品車)。
グランドツーリング性能を目指した新スポーティワゴン、「アテンザワゴン
MAZDA DESIGN CONCEPT 2014」」(参考出品車)。
◆ CX−5
新世代SUVだからできる、自由奔放なストリートスペシャル。「CX-5
MAZDA DESIGN CONCEPT 2014」」(参考出品車)。
車両以外の展示はこれだけ。アクセラ・アテンザ・CX-5に共通で搭載されている「SKYACTIV-D」「SKYACTIV-G
2.0」。
◆ MZ Racing
マツダブースの向かいは「MZ Racing」のブース。右の写真は、マツダモータースポーツのロゴ、新たに制定したらしい。
マツダは「Be a driver.」、MZ Racingは「Be a racing
driver.」。
壁面には「Mazda LMP2 SKYACTIV-D」・「Mazda6 SKYACTIV-D Racing」「787B」の姿が。
2013年NC2型シリーズ優勝車、「TCRロードスター
パーティレースU仕様車」。
スーパー耐久シリーズ 富士7時間レース優勝車、「NOPRO
デミオ ST-5仕様車」。
MZ Racingのブースで行われた「スポーツカートークショー」、貴島さんが来てましたよ(・∀・)スンスンスーン♪
◆ DUNLOP
もう2014年なのに、堂々とRX-7を使うダンロップさすが!今までダンロップ一筋にタイヤを履いてきた者冥利に尽きる。
PAN SPEED RX-7。
◆ RE雨宮
今回も、西ホールのこの場所に鎮座しておりました「RE雨宮」のブース。
「雨宮
ストリート 7 - 3 ROTAR 20B」。
名称不詳… RE雨宮のRX-7。
「アテンザ RE雨宮 ver」
左は20Bを搭載したRX-7「GruppeM Hurrivane7
by YOKOHAMA」、右は「雨宮 ストリートエイト-TA
3-2014ver」。
「CX-5 RE雨宮 ver」
◆ AutoExe
AutoExeからは、RE-8「AutoExe SE-04」と、アテンザワゴン「AutoExe
GJ-04」を出品。
◆ その他 会場内で見つけたマツダ車
左は「PAN SPEED」のRX-8。右は「DUCKS
GARDEN」のCX-5。
左は東洋タイヤのブースにいたCX-5。右は北ホールにいた「JAOS」のCX-5。
左は、「CHRONOS」が出品していたCX-5。写真を撮ったら、スタップの方が隙かさず資料を渡してくれた。さすが。
右は、色んなブランドの製品が混ざってるんだけど、結局どこが出品しているのか分からなかったアテンザワゴン。
ナイトスポーツのアテンザセダン。フロントグリルにロータリーテイスト!?
最後は「国際情報工科大学校」が出品していたユーノスロードスターベースの謎車「ROD」。
◆ また来年
写真は、土曜日の閉場時間を迎えて、人が少なくなったところで撮ったマツダブース。中では終礼が始まってます。
東京オートサロンはまた来年と言う事で、次回のマツダイベントは、5月5日の筑波サーキットかな?
ZOOM-ZOOM♪