2013年10月18日(金)から10月27日(日)まで、東京ミッドタウンにて開催された「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH
2013」。
新しいマツダのデザインテーマ「鼓動」を採用した3車種4台を六本木に展示するという不思議イベント。
近年のマツダは、たまーにいの手のイベントを開催している事には気付いていたんだけど、
管理人はこれまで不参加を決め込んでいた。いや、単に行くまでの事は無いと思っていた…
しかし、今回はとっても気になるアクセラセダンが初めて見れる機会だったので、行ってきました(・∀・)スンスンスーン♪
管理人が似合わない街第2位と言われて久しい六本木にやって来ました。突如として現れるマツダスペース。
六本木で見るマツダのロゴがまた新鮮です…とか何とか言いつつ、近年まですぐ近所の虎ノ門にマツダディーラーありましたけどね。
鼓動を表現したと思われるモニュメント。皆様の想像通り、これをマジマジと見ているのは私しか居なかった。
KODO:SOUL of MOTION
クルマに命を与える。それがマツダのデザイン。
では、展示車を順番に。左はアクセラスポーツ 20S Touring Lパッケージで、右はアテンザワゴン XD Lパッケージ。
こちらは、「CX-5 25S 2013 ANNIVERSARY Lパッケージ(プロトタイプ)」。
このタイミングでは既に発売済の特別仕様車ですが、一応プロトタイプという表現のよう。
そして、今回初見となる「アクセラセダン」。期待はしていたけど、期待以上に良いスタイルでした。
真横から見た時のフォルム、良いですよね。
左の写真は、恐らくアクセラセダンを見た時の角度で、一番カッコ良く見えるのがこの角度では無いかと思って撮影した1枚。
六本木の中心で映える後ろ姿も良い感じです。
ナンバーがグリル内に収まっちゃうフロントデザインも、時間が立つにつれ見慣れてきました(´・ω・`)
右の写真は、アクセラスポーツのリアから眺めるアクセラセダンです。
私の中で今一躍人気のドライバーと言えば、左の写真の方。
このモニターではイベント開催期間中、マツダ3の海外版映像みたいのも流れてました。