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2015年11月9日(月)から11月20日(金)の約2週間、マツダ竃{社ロビーにて開催された「オーストラリアウィーク」。
オーストラリアの魅力やマツダの活動などを紹介するイベントであるが、
ここに、日本未発売のピックアップトラック「BT-50」が展示されると聞き、管理人は飛んで行ってきました。
前回8月に訪れた時には、鼓動デザインの自転車やソファーが並んでいた空間が、この日はBT-50の展示スペースに。
日本未発売車「BT-50」です。カッコ良過ぎます…震えるほどカッコ良い。
私個人的には、このデザイン、この存在感。完全に虜になってしまいました。ほんとボディサイズだけ考えてくれたら日本で乗りたい。
この数日前に東京モーターショーでRX-VISIONを見たばかりだったのに、全然負けてないですBT-50のカッコ良さ。
フロントデザインとリアデザインを、それぞれ正面から。
もし購入しても荷台としての用途が無いにも関わらず、とにかくカッコ良いから、このボディタイプで欲しいッスな。
どこを撮ってもカッコ良い。ボディサイズ的に、これがマツダのフラッグシップでも良いですか?
フロントとリアのエクステリアデザインをアップで。
BT-50のオーナメント。リア左側には「BT-50」、リア右側には「4×4」。
見るだけじゃなくて、ぜひ車内にも乗り込んでくれと言わんばかりに白い台座が用意してありましたので、早速前列・後列共に乗車。
BT-50のコクピット。オーストラリアは右ハンドルなので全く違和感が無いですね。すぐにでも走り出したい気分。
BT-50のエンジンルーム内部。エンジンにはMZ-CDと刻印されていました。
このR360クーペ・コスモスポーツ・ルーチェ・FD・RX-8・NC・CX-9などなど、マツダの歴代車両が沢山写った写真。
マツダの公式サイトでも使われる事があるのですが、実はこれ、マツダが所蔵してる車じゃなくて、
オーストラリア在住のマツダファンが1人で所有してる物なんですね。私もいつかはこんな生き方してみたい…
マツダ竃{社ロビー全景。この日は、BT-50に加えて、ロードスター・CX-3・CX-5・アテンザセダンというラインナップ。
ソウルレッドプレミアムメタリックのロードスター、CX-3。
同じく、ソウルレッドプレミアムメタリックのCX-5、アテンザセダン。
ではでは、またどこかのマツダイベントで。