2017年2月6日(月)から5月9日(火)の約3ヶ月間、マツダ竃{社ロビーにて開催された「SPECIAL
EXHIBITION Mazda CX-9」。
この期間だけ日本市場未導入の「CX-9」を展示していると聞き、千葉から広島へ行ってきました。
展示車は、直4-2.5L搭載の「2.5L Signature」というグレード、CX-9の最上級モデルのようです。
マツダのフラッグシップであるCX-9のスタイリングをお愉しみください。
リアスタイル。
全長5,065mm×全幅1,969mm×全高1,716mm、ホイールベースは2,930mm。
2代目CX-5と2代目CX-9、車格的にマツダのSUV2トップである2台が並びました。
CX-9のインテリア。シートとインパネ周りの一部にブラウンが採用され、内装のベースはブラックとなっています。2色のコントラストが印象的ですね。
CX-9の特徴である3列シート。乗車定員7名で、2-3-2の配置です。
この日のマツダ本社ロビーラインナップは、CX-9・CX-5・ロードスターRF・ロードスター・アテンザの5台。
ロードスターRFとロードスターの並び。