2017年9月2日(土)に茨城県下妻市にある筑波サーキットで開催された「第28回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」。

今年は？今年から？「オールマツダ・ファミリー走行会」が無くなったので、愛車ランティスでの参加はしませんでしたが、
あの「アテンザのオープンカー」が展示されると聞き、それを見る為だけに筑波サーキットに行ってまいりました。

　　
広島東洋カープの優勝パレードで一躍注目を浴びた？アテンザのオープンカー。

　　
実はこのクルマ、以前から、か･な･り見たかったです。

　
謎の巨大マスコットが乗ってアテンザのオープンカーが場内を走っていたので、走行シーンも見る事が出来ました。　　

　　
そしてもう1台。こちらは白いボディ。ルーフの部分以外は、まんまアテンザセダンってところが妙にそそられますね。

　
アテンザカブリオレって、日本車離れしててカッコ良さ5割増です。

　　
2台共、後部座席の座面が高く設定されてるんですね。

　　
アテンザオープンカーの2ショットを。

　　
カープ坊やのBe a driver.良いですね。

　
こちらは、ノーマルアテンザセダン。

　
レストアサービスを開始した、ユーノスロードスター。

　　
パドック内に、マツダ車だけが縦列駐車する希少な場所を見つけました。

　　
管理人がマツダのイベントに行くと、度々やってしまうボンゴ探し。

　　
ナンバーが付いてないので、筑波サーキット場内専用ボンゴブローニィバンでしょうか。

　　
今回は特別に、ボンゴに加えてビアンテを。
どうやら大会関係者が、タイムズカーレンタルで車種指定して調達して来た様子のビアンテが3台。

　
最後は、会場内のキッチンカーチェック。
左はタイタンダッシュのキッチンカー。マツダのイベントに相応しい見事なチョイスです。
そして右は、マツダと同じ広島に本社を持つオタフクソースのキッチンカー…にも関わらず、日産バネットのキッチンカー。惜しい、惜し過ぎる…

個人的には、オールマツダ･ファミリー走行会も無くなってしまったし、ただただアテンザのオープンカーを見に行っただけだった今回のイベント。
来年は、特に目玉が無かったら行かないとは思いますが、とりあえず駐車料金3,000円、パドックパス2,000円は高過ぎる…
色々と残念なイベントでした。