ここはランティスの存在や魅力を伝える為に行われた広告宣伝活動を振り返るページです。
お馴染みの「ランティス・アピール」から、あまり知られていないプリメーラとの比較広告まで、
ランティスの広告の歴史をご紹介します。
(1993)
デビュー時の両面広告。 パッションローズマイカのセダンとスパークルグリーンメタリックのクーペを並べ、 ランティスセダンとランティスクーペという2つの個性が誕生した事をアピール。 |
(1993)
セダンとクーペが縦に並んでいるもの。 上の両面広告よりサイズは半分になるが書いてある事は同じで、 それまでの常識・考え方・認識に反論する「ランティス・アピール」を力説。 |
(1993)
今度は後ろ向きになったもの。 内容は、安全性のレベルをビッグカーと較べてほしいというもの。 最新の厳しい安全基準を先取りしている事をアピール。 |
(1993)
こちらはクーペのみ。 「走りをスポーツカーと較べてほしい。」というコピーは、 ランティスの走りに対する自信が伺える。 |
(1994)
スポーティセダンの究極の選択。 2車の詳細スペックを並べて示し、ランティスとプリメーラの違いをアピール。 大きな文字で「あなたは…MAZDAランティス派か NISSANプリメーラ派か」。 |
(1994)
コーナリングの違いをアピールする広告。 文章ではランティスがこのクラスで16インチタイヤを履きこなせる理由を解説。 下の方では、クーペに全国限定1000台のタイプGスポーツが登場した事を告知。 |
(1995)
ブレーキの違いをアピールする広告。 上の写真はクーペの高速コーナリング中のブレーキテストの模様で、 広告の片隅には、グッドデザイン賞の受賞を示すマークを掲載。 |
(1995) THE SPORTS BODY 走りもさることながら、頑丈なボディも鍛え上げた事をアピール。 クーペの大きな写真の下に、セダンの衝突実験の写真も掲載。 |