■ 四半世紀ぶりに都内に復活したショールーム。
1999年頃に閉鎖された「マツダロータリー世田谷」以来、四半世紀ぶりに東京都内に復活した車を販売しないタイプのショールーム。
マツダ公式発表によると、「TRANS」には「変える、越える」という意味があり、
「前向きに変わる、そのきっかけになる場所でありたい」という意味を込めて命名したそうです。

  
「MAZDA TRANS AOYAMA」が入居するM-A-FIVE(MA5・エムエーファイブ)外観。

  
MAZDA ICONIC SP。

  
訪れた日は「MAZDA TRANS AOYAMA」のオープン日、2025年2月6日です。メインバンクの三井住友銀行からのお花が届いておりました。

  
少し時間を開けたら「MAZDA ICONIC SP」の扉が開いてました。自動制御っぽいですね。

  
NBロードスターのミニチュアカーが置いてありました。

  
壁に飾られた額の中の数字は、MX-5・CX-60・MAZDA3・MX-30などなど、マツダの車格を表す数字がひとまとめにされています。

  
2階の模様です。

  
通常このような場所では使われないらしい、マツダの平面エンブレムが見られます。

 

ここから先は、訪れた日と、その日の展示車をご紹介。

 

 

  
■2025年3月20日 MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R

 

  

  
■2025年4月20日 アンフィニRX-7

 

 

  

  
■2025年6月20日 CX-60 XD-HYBRID Trekker / MAZDA ROADSTER 30周年記念車

 

  

  

  
■2025年7月3日 コスモスポーツ試作車 / MAZDA CX-60 XD SP

 

  

 

 
■2025年9月21日 MAZDA CX-60 PHEV Premium Sports

 

 

M2ビル・マツダロータリー世田谷
M2ビル・マツダロータリー世田谷


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