2005年10月22日(土)から11月6日()までの16日間、千葉県千葉市にある日本コンベンションセンター(幕張メッセ)において、
39回東京モーターショーが開催されました。
今年は、ロータリー4ドアスポーツや水素ロータリー・ハイブリット車など、注目のコンセプトカーが目白押しでした。
また、来年リリース予定の3代目MPVや、CX-7として北米でデビュー予定のコンセプトカーMX-CROSSPORTも出品され、
「近い将来発売されるであろう市販車」と「近い将来実現するであろう環境技術」の2本立てでした。
尚、今年を最後に隔年開催に戻り、
2007年からは商用車・乗用車・二輪車の分け隔てない元のスタイルに戻ります。
このページでは、第
39回東京モーターショーに出品されたマツダ車を参考出品車・市販車問わず全車お見せします!!

 ■マツダブース

 

マツダブースは駐車場に一番近い側の西ホールに置かれ、フォードグループが完全に1つの区画に納まった今までに無いブースでした。
これまでも、フォードグループでだいたい集まっているとか、GMグループ同士で近くにブースを構えるという動きはありましたが、
フォードグループ全社が1つ屋根の下に各ブランドのブースを設け、それぞれの個性を主張する作りは初めてであると思います。
ブースは通路から見て左から右へ、フォード→ボルボ→ジャガー→ランドローバー→アストンマーチン→マツダと並びます。

 ■3代目MPV(参考出品車)

 

 

今年のモーターショーの目玉は、ひょっとしたらこの下で紹介する先駆なのかもしれませんが、
個人的には、こちらに期待大ということで「3代目MPV」をトップバッターでご紹介します。
内装・外装共に完成度が非常に高い為、気になるエクステリアデザインはこのままで行くと思います。
私はかなりの好印象を受けましたが、皆さんはいかがでしょうか?
ただ、プレマシーも大きくなって、MPVが更に大きくなると、次はプレマシーの1つ下に1台欲しくなりますね。

 ■先駆(参考出品車)

 

RE搭載4ドアスポーツの「先駆」です。一昨年の、息吹・鷲羽・楔に続く、漢字コンセプトカーシリーズです。
ドアがスライドドアになっていて後ろに大きく開くのは、見ている分にはカッコ良いのですが、
普通に駐車場でドアを開くと、後ろの壁・若しくは後ろのクルマにぶつかってしまうので実用性はゼロです。
なので、先駆の市販パーセンテージも限りなくゼロに近いかと…。
でも、RX-8の根強い人気振りを見ると、ロータリー2ドアクーペのコンセプトカーは次回あたり出てきそうですね。

 ■MX-CROSSPORT(参考出品車)

 

2006年に北米でのデビューが予定されている「CX-7」のコンセプトカーである「MX-CROSSPORT」。
トリビュートの1つ上のクラスを担うSUVで、スポーツテイストを強めた作りとなっている。
こういうクルマこそ日本に欲しいが、なんせボディがデカ過ぎる。一回り小さくすれば日本でも受けるのでは?

 ■2代目プレマシーHydrogenRE(参考出品車)

 

 

こちらは、水素ロータリーを積んだプレマシー。
一昨年の東京モーターショーには、この下で紹介するRX-8の水素ロータリー車が出品されましたが、
あれは、元々のロータリー車に水素ロータリー。
ですが今回は訳が違います。FFレシプロミニバンに水素ロータリー。これが実用化されればロータリーの未来が変わります。

 ■RX-8HydrogenRE(参考出品車)

またまた出ました。水素ロータリーのRX-8。
2006年から、企業向けリースを始めるとの発表もされ、着実に実用化が近づいています。
今回、モーターショーの会場でも、水素ロータリーRX-8の同乗試乗が開催されました。

 ■トリビュートハイブリッド(参考出品車)

ついに見参!トリビュートハイブリッド。
確か国内初出品だったはずですが、妙に展示位置が悪い。ブース内の階段を下りた右の裏側って…
まぁ、ハイブリット技術より水素ロータリーを前面に出しておいた方がマツダ的には◎ですね。

 ■マツダブース・市販車

 

ここからは、ブース内に展示された市販車の全車紹介です。まずは青が眩しいプレマシーから。
MPVから比べると小型ですが、初代モデルと比べると大きくなりましたねぇ。でも、意外とデザイン好きです。

 

 

次は、オープンスポーツ「ロードスター」です。
デビュー間もないとあって、ブース内ではロードスターが目立ちました。
1階にはグレーが、そして2階にはレッドのハードトップとホワイトのソフトトップのフルラインナップ。
壁にはロードスターのホワイトボディが貼り付き、その様子をカメラを傾けて撮影すると右の写真のようになります。
そういえば、NCにもロードスタークーペって登場するんですかね。

 

特別仕様車「「Sport Prestige Limited II」が登場したRX-8。
ブース内にも早速展示され、どんなものかと乗ったり触れたりする人で、やはりRX-8は1日中人気者でした。

 

マツダのレシプロ車の中ではロードスターに次いで人気です。マツダスピードアテンザ。
このクルマがある限りマツダのスポーツマインドは不滅ですね。マツダで最もパワーを持ったセダンです。

こちらはノーマルアテンザ代表、アテンザスポーツワゴンです。
ブース内にはアテンザが3台いましたが、マツダスピード2台にスポーツワゴン1台と、5ドアスポーツは不在でした。

 

お次は「アクセラ」。真っ赤なアクセラと真っ青なアクセラスポーツは鮮やかでキレイですね。
アクセラはカッコ良いし走りも抜群なんで最高にオススメですが、ちょっとルーフが高過ぎなんで私は背の低いクルマが欲しい。

出ました!シンプル・クオリティ・コンパクト、上質な小型車のベリーサです。
もっと売れても良いのになぁって感じのベリーサですが、価格を見るとそれなりに高いので何か納得できます。
ただ、スタイル的には個性があって良いと思うので、私ならもしデミオを買うくらいならちょっと奮発してベリーサと行っちゃいますね。

 

マツダの最量販車種「デミオ」です。
マイナーチェンジを受けて面白い顔つきになりましたが、スポルトはなかなかカッコ良いですよね。
右の写真は、車イスに乗ったままでも乗り降り可能なiシリーズのデミオです。リアなんて結構パワフルな改造っぷりです。

満を持して登場「AZ-ワゴン」です。
完全にスズキのクルマですが、軽自動車をマツダ店・マツダアンフィニ店でも取り扱い始めたという事もありますし、
更なる量販の為にモーターショー出品と至ったのでしょう。それに、そこそこ売れてますし。
クルマの詳細の製造事業者名の欄には、きちんと「スズキ株式会社」と書かれていました。

 ■50周年特別展示ゾーン

 

イベントホールで開催されていた50周年特別展示では、1960年代ゾーンにコスモスポーツ、1990年代ゾーンにロードスターの姿が。

 ■番外編@ ランドローバーのブース

 

マツダブースのすぐお隣であるランドローバーのブースには、写真のような滝が存在。
天井から落ちてくる滝には驚きだが、密かにマイナスイオンを発生し、ランドローバーのブースは居心地の良い空間に…。

 ■番外編A 観音開き

 

ほぉ、新しいRX-8ですか?それともRX-8の新色ですか?と聞きたくなるような観音開き。正体は日産の某コンセプトカー。

                    

第40回東京モーターショー(2007年)
第40回東京モーターショー(2007年)


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